あどばいすタイムの資料

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(R5.05.26)自立活動について.pdf 2MB | 2025-03-14 16:13:06 2MB 2025-03-14 16:13:06
(R5.05.29)マナビィセンターを活用しよう.pdf 6MB | 2025-03-14 16:13:14 6MB 2025-03-14 16:13:14
(R5.05.26補助資料)「特別支援学級ハンドブック改訂版(素案)」の「自立活動」の部分を抜粋.pdf 24MB | 2025-03-14 16:14:18 24MB 2025-03-14 16:14:18
(R5.06.19)教育相談体制の充実について.pdf 3MB | 2025-03-14 16:14:26 3MB 2025-03-14 16:14:26
(R5.06.23)肢体不自由やぎこちなさがある子どもの身体ほぐし.pdf 2MB | 2025-03-14 16:14:33 2MB 2025-03-14 16:14:33
(R5.06.23補助資料)肢体不自由学級通知 教特課H21166号.pdf 111KB | 2025-03-14 16:14:41 111KB 2025-03-14 16:14:41
(R5.08.08)子ども達の姿勢と体幹へのアプローチ.pdf 4MB | 2025-03-14 16:14:47 4MB 2025-03-14 16:14:47
(R5.08.21追加資料)生態学的アセスメント&学校参加率.pdf 44KB | 2025-03-14 16:14:56 44KB 2025-03-14 16:14:56
(R5.08.21)登園しぶりや小学校の不登校の子どもに対する登校を促すための支援.pdf 3MB | 2025-03-14 16:15:03 3MB 2025-03-14 16:15:03
(R5.08.25)サークルズⓇカリキュラム.pdf 11MB | 2025-03-14 16:15:23 11MB 2025-03-14 16:15:23
(R5.08.25追加資料)【教材】サークルズ 作業シート.xlsx 44KB | 2025-03-14 16:15:41 44KB 2025-03-14 16:15:41
(R5.08.25追加資料)【教材】サークルズ授業1回目.pptx 812KB | 2025-03-14 16:15:51 812KB 2025-03-14 16:15:51
(R5.09.22)心が軽くなる、子どもの困り感に寄り添う.pdf 2MB | 2025-03-14 16:15:58 2MB 2025-03-14 16:15:58
(R5.09.25)通常の学級におけるきこえにくさのある子どもへの支援.pdf 1MB | 2025-03-14 16:16:07 1MB 2025-03-14 16:16:07
(R5.10.13)知的障がいの人を教えるということ.pdf 5MB | 2025-03-14 16:16:17 5MB 2025-03-14 16:16:17
(R5.10.30)高校学校での障がいのある生徒への支援.pdf 1MB | 2025-03-14 16:16:24 1MB 2025-03-14 16:16:24
(R5.11.20)コグトレの紹介.pdf 5MB | 2025-03-14 16:16:33 5MB 2025-03-14 16:16:33
(R5.11.28)特定分野に特異な才能のある児童生徒.pdf 655KB | 2025-03-14 16:16:40 655KB 2025-03-14 16:16:40
(R5.12.01)教員が知っておきたい障がい福祉制度.pdf 6MB | 2025-03-14 16:16:49 6MB 2025-03-14 16:16:49
(R5.12.19)検査から見えてくる子どものミカタ.pdf 2MB | 2025-03-14 16:16:57 2MB 2025-03-14 16:16:57
(R6.01.05)サークルズⓇカリキュラムpart.2.pdf 1MB | 2025-03-14 16:17:03 1MB 2025-03-14 16:17:03
(R6.01.29)見えにくさのある子どもたちに気付き見えにくさのある子どもたちを支援するために.pdf 2MB | 2025-03-14 16:17:10 2MB 2025-03-14 16:17:10
(R6.01.22)困った行動への理解と対応.pdf 6MB | 2025-03-14 16:17:35 6MB 2025-03-14 16:17:35
(R6.02.20)発達障がい児の二次障がいへの予防と支援.pdf 580KB | 2025-03-14 16:17:50 580KB 2025-03-14 16:17:50
(R6.02.27)特別支援学校(高等部)について知ろう!.pdf 7MB | 2025-03-14 16:17:56 7MB 2025-03-14 16:17:56
(R6.03.18)【別紙】卒業式の説明 .pdf 123KB | 2025-03-14 16:18:10 123KB 2025-03-14 16:18:10
(R6.03.18)通常の学級における特別な配慮が必要な子ども(小学校1・2年生)への支援について.pdf 596KB | 2025-03-14 16:18:17 596KB 2025-03-14 16:18:17
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特あどタイムの動画(公開期間は約1年です)

特別支援学級のための生活単元学習.mp4

(特あどタイム)チョコっと、あどばいす

A

 現在、日本文化科学社のHPには「WISC-Ⅴ知能検査 テクニカルレポートノート・レポート」が3つ掲載されています。それが参考になるかもしれません。

【日本文化科学社】
 https://www.nichibun.co.jp › テクニカルレポート › WISC-Ⅴ知能検査 テクニカルレポート

 WISC-Ⅴについてですが、書籍本は、まだ英語版しかありません。日本語版は今後翻訳されたものが出る予定です。

『WISC-V:臨床における利用と解釈』
  WISC-V Assessment and Interpretation : Scientist-Practitioner Perspectives
A

 歩行が自立し始めている状態と解釈しました。歩行時にふらつきや不安定さが見られる場合は、股関節や膝関節などの支える力(支持性)を強化すると良いかと思います。

  • 膝歩き(前後左右)や膝立ち位からの片膝立ちの運動など。また、安定した歩行の獲得には、体幹の筋力が必要不可欠なため、体幹を意識した運動課題を取り入れても良いかと思います
  • 四つ這いや高這いでの課題。ただ、肢体不自由児ということなので、関節や筋肉の硬さ、緊張状態に留意しながら無理のない範囲で実施するのが良いと思います。

*ただ、対象児の運動能力や医学的リスクが把握できてないため、具体的な運動課題を明言することができません。

A

 効果あります。むしろ、身体的に成長期にある子供の場合、骨の成長に筋肉の柔軟性が追いつかず体が硬くなったり、身体の成長に筋力の発達が追いつかず、体を支える機能が低下し、姿勢が悪くなる(崩れる)ことが考えられます。そのため、体の大きさに応じた柔軟性と筋力が必要となります。
 短い時間から、良い姿勢をとることを意識してもらうことで、姿勢の改善や良い姿勢を保持するために必要な筋力が育ってくると思います。

A

 短時間からでよいので、良姿勢をとる。朝の挨拶、歌の時間、食事、読み聞かせ等、時間を決めて取り組むと良いと思います。
 また、全身を使うような大きな動きの遊びを行うと体の大きさに必要な体幹筋力が育つと考えます。

A

 動物がどんな動きをするのか子供達に考えてもらい、体現することはボディイメージの形成にもつながると思います。

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