あどばいすタイムの資料

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2_(R6.08.19)社会性の発達表.pdf 245KB | 2025-03-14 16:20:28 245KB 2025-03-14 16:20:28
1_(R6.08.19)社会性の発達とその支援.pdf 389KB | 2025-03-14 16:20:34 389KB 2025-03-14 16:20:34
3_(R6.08.19)用語解説.pdf 93KB | 2025-03-14 16:20:40 93KB 2025-03-14 16:20:40
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特あどタイムの動画(公開期間は約1年です)

特別支援学級のための生活単元学習.mp4

(特あどタイム)チョコっと、あどばいす

A

 現在、日本文化科学社のHPには「WISC-Ⅴ知能検査 テクニカルレポートノート・レポート」が3つ掲載されています。それが参考になるかもしれません。

【日本文化科学社】
 https://www.nichibun.co.jp › テクニカルレポート › WISC-Ⅴ知能検査 テクニカルレポート

 WISC-Ⅴについてですが、書籍本は、まだ英語版しかありません。日本語版は今後翻訳されたものが出る予定です。

『WISC-V:臨床における利用と解釈』
  WISC-V Assessment and Interpretation : Scientist-Practitioner Perspectives
A

 歩行が自立し始めている状態と解釈しました。歩行時にふらつきや不安定さが見られる場合は、股関節や膝関節などの支える力(支持性)を強化すると良いかと思います。

  • 膝歩き(前後左右)や膝立ち位からの片膝立ちの運動など。また、安定した歩行の獲得には、体幹の筋力が必要不可欠なため、体幹を意識した運動課題を取り入れても良いかと思います
  • 四つ這いや高這いでの課題。ただ、肢体不自由児ということなので、関節や筋肉の硬さ、緊張状態に留意しながら無理のない範囲で実施するのが良いと思います。

*ただ、対象児の運動能力や医学的リスクが把握できてないため、具体的な運動課題を明言することができません。

A

 効果あります。むしろ、身体的に成長期にある子供の場合、骨の成長に筋肉の柔軟性が追いつかず体が硬くなったり、身体の成長に筋力の発達が追いつかず、体を支える機能が低下し、姿勢が悪くなる(崩れる)ことが考えられます。そのため、体の大きさに応じた柔軟性と筋力が必要となります。
 短い時間から、良い姿勢をとることを意識してもらうことで、姿勢の改善や良い姿勢を保持するために必要な筋力が育ってくると思います。

A

 短時間からでよいので、良姿勢をとる。朝の挨拶、歌の時間、食事、読み聞かせ等、時間を決めて取り組むと良いと思います。
 また、全身を使うような大きな動きの遊びを行うと体の大きさに必要な体幹筋力が育つと考えます。

A

 動物がどんな動きをするのか子供達に考えてもらい、体現することはボディイメージの形成にもつながると思います。

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